だもな
ダモナ
Damona
国外
未確認生物
- どんな話か
- 古代ローマ支配下のガリアで崇められた、温泉の効能によって病を癒やすとされる女神。
- 細部
- 古代ローマ支配下のガリア、現在のフランス・ブルゴーニュ地方を中心に信仰されていた女神で、ラテン語の奉納碑文によってのみ存在が知られている。温泉の湧く聖域で祀られ、湯治に訪れる人々の病を癒やす神として崇められたとされる。多くの碑文では泉の神ボルウォの妻として登場するが、神アルビウスや医療神アポロ・モリタスグスと対になって祀られる例もあり、単独で信仰の対象になった痕跡も残っている。
- 広まり方
- ローマ時代のガリアの温泉地に建てられた石碑を通じて、その存在が今日に伝わっている。
- 地域
- フランス
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ