だんばら
ダンバラ
Damballa
国外
未確認生物
- どんな話か
- 西アフリカ起源のヴードゥー信仰で最も重要とされる、白い大蛇の姿をとる精霊ロアの一柱。
- 細部
- 西アフリカのヴォドゥン信仰に起源を持ち、ハイチのヴードゥーなどアフリカ系ディアスポラの宗教で最も重要な精霊ロアの一柱とされる。伝統的には白または黒の巨大な蛇として描かれるが、虹の姿で現れるとも語られる。現在のベナンにあたる古都ウィダーで生まれた信仰とされ、奴隷貿易によって新大陸へ運ばれた後もハイチなどで信仰の中心的存在であり続けている。知恵と平和を司る父性的な神格として崇められている。
- 広まり方
- 奴隷貿易でアフリカからハイチへ運ばれた信仰が、ヴードゥーの儀礼を通じて受け継がれた。
- 地域
- ベナン
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ