こるそん
コルソン
Corson
国外
未確認生物
- どんな話か
- 『ソロモンの小さな鍵』に記される、七十二柱の悪魔を統べる四人の魔王の一人とされる存在。
- 細部
- コルソンは、中世ヨーロッパの魔術書『ソロモンの小さな鍵』に登場する悪魔学上の存在で、ソロモン王に封じられたと伝わる七十二柱の悪魔を統べる四人の魔王の一柱とされる。翻訳によっては西方を治める王、あるいは南方を治める王とされ、他の三方はアマイモン、ジミニアル、ガープが治めるとされる(文献によってはベリアル、ベレト、アスモダイらの名が挙がることもある)。軽々しく召喚してはならない存在とされ、大事な機会にのみ呼び出すべきだと語られる。
- 広まり方
- 16世紀以降にヨーロッパで写本・出版された魔術書『ソロモンの小さな鍵』を通じて知られるようになった。
- 地域
- ヨーロッパ各地
- 年代
- 中世
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ