こかとりす
コカトリス
cockatrice
国外
未確認生物
- どんな話か
- 雄鶏の頭を持つ竜のような姿で、蛇や蟾蜍が卵を孵して生まれるとされる伝説の生き物。
- 細部
- 雄鶏の頭を持ち、竜あるいはワイバーンのような二本足の体を備えた伝説上の生き物である。伝承によれば、鶏の卵を蟾蜍や蛇が温めて孵化させることで生まれるとされる。フランス語では『コカドリーユ』とも呼ばれ、イギリスでは演劇や詩の中でたびたび取り上げられる装飾的な題材として、長く人々の想像力を刺激してきた存在である。
- 広まり方
- 中世からエリザベス朝期にかけての文学や紋章を通じて、イギリスを中心に広まった。
- 地域
- イギリス
- 年代
- 中世
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ