きたいろーんのらいおん
キタイローンのライオン
Cithaeronian Lion
国外
未確認生物
- どんな話か
- ギリシア神話に登場する怪物のライオンで、キタイローン山を根城に人々を襲ったとされる。
- 細部
- ギリシア神話に登場するライオンで、キタイローン山を根城に、王アムピトリュオーンや王テスピオスの領地、あるいは王メガレウスの領地を襲って人々を苦しめたとされる。伝承によって結末は異なり、英雄ヘラクレスに討たれたとする話と、エリスの王子アルカトゥオスに討たれたとする話の両方が伝わる。テスピアイの獅子や、山中の谷を意味する言葉にちなんで「谷のライオン」とも呼ばれたと、後代の百科事典的な文献に記されている。
- 広まり方
- ギリシア各地の英雄譚に取り込まれ、地域ごとに異なる退治者の伝承として語り継がれた。
- 地域
- ギリシャ
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ