ちっくちゃーにー
チックチャーニー
Chickcharney
国外
未確認生物
- どんな話か
- 赤い目と3本指の足、自在に回る首を持つ小さな鳥人間。良く扱えば幸運を、粗末に扱えば不幸をもたらすとされるバハマの妖精。
- 細部
- 身長1メートルほどで全身が羽毛に覆われ、赤く光る目、3本指の手足、長く巻きつく尾を持ち、首が真後ろまで回るとされる生き物。バハマのアンドロス島の松林に生息し、松の木の梢を結び合わせて巣を作るという。旅人がこの生き物に出会った際、敬意を持って接すれば幸運が訪れ、乱暴に扱ったり馬鹿にしたりすると呪われて不運が続くとされる。伝承の起源については、かつてバハマに実在した大型のメンフクロウの一種(ティト・ポレンス)が古代の人々と生息地・時代を重ねていたことから、その記憶が元になったのではないかとする古生物学的な説もある。
- 広まり方
- バハマのアンドロス島を中心に口承として伝わり、観光ガイドやフォークロア紹介サイト、Wikipediaなどで広く紹介されている。
- 地域
- バハマ(アンドロス島)
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ