かりあどね
カリアドネ
Caliadne
国外
未確認生物
- どんな話か
- ギリシア神話に登場するナイル川の水の精。エジプト王アイギュプトスの妻の一人とされる。
- 細部
- カリアドネは、ギリシア神話に登場するナイル川のナーイアス(水の精)で、河神ネイロスの娘の一人とされる。エジプト王アイギュプトスの妻の一人となり、エウリュロコスやプロテスら12人の息子をもうけたと伝わる。息子たちはのちに、王の兄弟ダナオスの娘たち(ダナイデス)と婚礼をあげるが、その夜のうちに花嫁たちの手にかかって命を落としたとされる。この惨劇は、ダナオスと姉妹ポリュクソの娘たちが仕組んだものと語られている。伝承によっては、アイギュプトスの子らを別の女性の子とする異説もある。
- 広まり方
- 古典の神話集成に系譜として記され、後世の文献に引用される形で伝わった。
- 地域
- ギリシャ
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ