かばじょまりのちろて
カバジョ・マリノ・チロテ
Caballo marino chilote
国外
未確認生物
- どんな話か
- チリ・チロエ諸島の伝承に登場する透明な海馬で、魔力を持つ者にしか見えないという。
- 細部
- チリ南部チロエ諸島の伝承に伝わる水生の生き物で、ギリシャ神話のヒッポカンポスにどこか似た姿を持つとされる。姿は見えないとされ、魔力を持つ者だけが目にできるという。普通の馬に似ているが、鼻づかいが長く、たてがみは金色で、四肢はひれのような形をし、尾は魚のように長く伸びているとされる。大きさは小人サイズから巨大なものまで様々とされ、チロエ地方の呪術師ブルホがこの海馬に乗って、幽霊船カレウチェのもとへ渡るという伝承と結びついている。
- 広まり方
- チロエ諸島の民間伝承として、呪術師にまつわる伝説とともに語られてきた。
- 地域
- チリ
- 年代
- 伝承時代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ