ぶらーく
ブラーク
Buraq
国外
未確認生物
- どんな話か
- 預言者ムハンマドが夜のうちにメッカからエルサレム、さらに天へと昇ったとされる旅で乗った神獣。
- 細部
- イスラム教の伝承で、預言者ムハンマドが一夜のうちにメッカからエルサレムへ、さらに天へと昇ったとされる「夜の旅」の際に乗ったとされる馬に似た神獣。クルアーン本文には具体的な記述がないものの、後世の伝承では稲妻のように速く駆ける存在として語られてきた。翼を持つとは明記されていないが、天馬ペガサスに似た姿で描かれることが多い。伝承によっては、預言者アブラハムなど他の預言者たちを遠方へ運んだこともあるとされる。
- 広まり方
- イスラム教の伝承や説話集を通じて、ムスリムの間で広く語り継がれてきた。
- 地域
- イスラエル
- 年代
- 7世紀
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ