ぶろんてーす
ブロンテース
Brontes
国外
未確認生物
- どんな話か
- 「雷鳴」を意味する名を持つ、ギリシャ神話に登場する一つ目の巨人キュクロープスの一柱。
- 細部
- 大地の女神ガイアと天空の神ウーラノスから生まれた三兄弟の一柱で、額に単眼を持つ巨人として知られる。父にその怪力を疎まれ、兄弟ともども長く地の底へ閉じ込められていたが、のちにゼウスの手で解き放たれ、恩に報いてゼウスの武器となる雷を鍛え上げたと伝わる。以後はシケリア島にそびえるエトナ火山にひそむ洞窟にて、鍛冶を担う神の作業を手伝っているとされる。
- 広まり方
- ヘーシオドスの『神統記』をはじめギリシャの詩作に登場し語り継がれた。
- 地域
- ギリシャ
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ