ぼいたた
ボイタタ
Boitatá
国外
未確認生物
- どんな話か
- ブラジルの民間伝承に伝わる火の玉や火の蛇で、野焼きをする人間を罰するとされる存在。
- 細部
- トゥピ語に由来する名を持つ、ブラジルの民間伝承に伝わる怪異。人魂のような不可思議な火の玉として語られることもあれば、伝説の火の蛇として語られることもある。この火の蛇は、平野や森林にむやみに火を放つ人間たちを罰する存在とされる。一方、サンタカタリーナ州では魔牛のような姿の幻獣を指してこの名で呼ぶ地域もあるという。ヘビの姿をした鬼火という発想は、ヨーロッパの民間伝承に伝わる「火竜」と呼ばれる存在とも通じるところがあるとされる。
- 広まり方
- ブラジル各地の民間伝承として口承で語り継がれ、地域によって姿の解釈が分かれて伝わった。
- 地域
- ブラジル
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ