べへる
ベヘル
Biher
国外
未確認生物
- どんな話か
- キリスト教以前のエリトリアとエチオピアで信仰されたとされるアクスム王国の海の神。
- 細部
- アクスム王国期のエリトリアおよびエチオピアで、キリスト教が広まる以前に信仰されたとされる海の神。太陽と月を司るアスタル、戦いを司る主神マフレムとともに三柱の神として崇められていたとされる。後世のテワヒド派キリスト教で神を指す言葉のひとつ「エグジアブヘル」と語源的なつながりがあるとの説もあり、古い信仰の名残をとどめているとみられている。
- 広まり方
- アクスム王国期の信仰の記録として、後世の研究を通じて名が伝えられてきたとされる。
- 地域
- エリトリア・エチオピア
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ