ぶれいろーどのけもの
ブレイ・ロードの獣
Beast of Bray Road
国外
未確認生物
- どんな話か
- ウィスコンシン州の田舎道で、狼のような頭を持ち二足歩行するとされる「人狼」型の未確認生物。1980~90年代の目撃報告が地元紙で取り上げられ全国的な話題になった。
- 細部
- 目撃者の証言では、身長180~210cm程度で全身が毛に覆われ、狼のような頭部と赤や橙色に光る目を持ち、四つ足と二本足の両方で歩く姿が語られる。地元紙ウォルワース郡週報の記者リンダ・ゴッドフリーが取材を担当し、当初は懐疑的だったが多くの証言者の真剣さに触れて関心を深め、後に取材内容を書籍『The Beast of Bray Road』にまとめた。最も古い目撃談は1936年、聖コレッタ学園の敷地内でのものとされる。
- 広まり方
- 1990年代初頭の一連の報道で全国的に知られるようになり、以後ウィスコンシン各地で類似の目撃談が報告され続けている(2018~2020年にも新たな目撃談が報告された)。懐疑派はハイイロオオカミや大型犬など既知の動物の見間違いだと説明している。
- 地域
- アメリカ合衆国ウィスコンシン州エルクホーン、ブレイ・ロード周辺
- 年代
- 1980年代後半~1990年代
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ