びーすとおぶぼどみん
ビースト・オブ・ボドミン
Beast of Bodmin
国外
未確認生物
- どんな話か
- イングランド南西部の荒野で目撃が相次ぐ、黒豹のような大型ネコ科動物とされる怪物。
- 細部
- イギリス南西部のボドミン・ムーア周辺で、パンサーやピューマに似た大型のネコ科動物が目撃されたという報告が相次いだことから語られるようになった。逃げ出した外来種の飼育動物ではないかとする見方が有力で、実際に1980年にはスコットランドで生きたピューマが捕獲された例もある。一方で英国政府や専門家は野生化した大型ネコ科の定着個体群を裏付ける確たる証拠はないとしており、遠目に見た飼い猫の見誤りや、1970〜80年代の報道が関心を煽った側面も指摘されている。
- 広まり方
- 目撃情報が新聞報道で繰り返し取り上げられ、噂として広まった。
- 地域
- イギリス・イングランド(ボドミン・ムーア)
- 年代
- 1970年代-
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ