ばちすふぁえら
バチスファエラ(深海の発光魚)
Bathysphaera intacta
国外
未確認生物
- どんな話か
- 深海潜水球から観察した博物学者が報告した、発光器官を持つ未知の深海魚の記録。
- 細部
- 1932年9月22日、バミューダ沖で深度640メートルまで潜水球を降ろしていた生物学者ウィリアム・ビーブは、窓越しに全長2メートル近い黒い魚を目撃したと記録した。魚には発光器官があるとされ、深海潜水球から観察された未知の魚として報告されたが、標本の採取には至らなかった。その後も同種とみられる生物は確認されていない。Bathysphaera intactaは「巨大なドラゴンフィッシュ」とも説明される仮説上の種で、この記録は大西洋の深海観測に基づくものとして残る。
- 広まり方
- ビーブ自身の著作や講演を通じて紹介され、深海生物学の分野で長年「未確認のまま」として言及され続けている。
- 地域
- 大西洋
- 年代
- 1932年
- 検証状況
- 事実でないと確認
裏付けがなく、事実ではないと確認・指摘されている。 - タグ