ばさじゃうん
バサジャウン
Basajaun
国外
未確認生物
- どんな話か
- バスク神話に伝わる、森を守る毛むくじゃらの巨人。人間に農業や鍛冶を教えたとされる。
- 細部
- バサジャウン(「森の主」の意)は、バスク神話に伝わる、毛むくじゃらの体を持つ巨大な森の精霊である。女性の姿をとる場合はバサンドレと呼ばれる。家畜の群れをひそかに見守る存在とされ、農耕や製鉄の技を人々に授けたとも語られており、単なる恐ろしい怪物ではなく、人と森をつなぐ存在として伝えられてきた。バスク地方の山岳部を中心に、森の奥深くに住むとされる伝承が各地に残っている。
- 広まり方
- バスク地方の口承として世代を超えて語り継がれ、地域の民話集に記録された。
- 地域
- スペイン・バスク地方
- 年代
- 伝承時代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ