ばるまぬー
バルマヌー
Barmanou
国外
未確認生物
- どんな話か
- パキスタン北部の山岳地帯に棲むとされる、人と類人猿の特徴を併せ持つ二足歩行の未確認生物。
- 細部
- パキスタン北部、チトラールからカラコルム山脈にかけての山岳地帯で、羊飼いなどによって目撃が語られてきた未確認生物。ビッグフットのパキスタン版ともいわれ、名称はホワール語に由来し、ウルドゥー語やパシュトー語など複数の言語で使われている。人間と類人猿の両方の特徴を持つとされ、動物の毛皮を身にまとい、女性をさらって交わろうとするという言い伝えも語られる。分布域は、より知られたユーラシア中央部のアルマスとヒマラヤの雪男の間に位置する。1980年代後半、フランス在住のスペイン人動物学者ジョルディ・マグラネールが現地で聞き取り調査を行い、多数の目撃証言を集めたが、決定的な証拠は得られなかった。
- 広まり方
- 現地の羊飼いらの口伝えに加え、1980〜90年代の海外研究者の調査で広く知られるようになった。
- 地域
- パキスタン
- 年代
- 20世紀
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ