あやお
アヤオ
Ayao
国外
未確認生物
- どんな話か
- カリブ海生まれのサンテリアの信仰に登場する、風と竜巻の目に宿るとされる女性の精霊。
- 細部
- アヤオはカリブ海で育まれたサンテリアの信仰体系に伝わる精霊(オリシャ)の一柱で、風を司るとされる。森の中や竜巻の中心に宿ると語られ、薬草と呪術を司る精霊オサインと親しく、勇猛な戦士としての性格も持つとされる。持ち物には蛇を巻きつけた弩、羽根ペン、九つの石が挙げられ、姉妹とされる精霊オヤと並べて祀られることが多い。象徴となる色は茶色と緑。信仰する者が一時は減り、儀礼が途絶えたとみられていた時期もあったが、近年は再びアヤオを祀る信者が増えているという。
- 広まり方
- アフリカ系の信仰がカリブ海地域で在来の要素と混ざり合い、サンテリアの一柱として語り継がれてきた。
- 地域
- カリブ海地域
- 年代
- 伝承時代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ