あうら
アウラ
Aura
国外
未確認生物
- どんな話か
- ギリシア・ローマ神話に登場する、そよ風を意味する名を持つ小さな風の女神とされる。
- 細部
- ギリシア・ローマ神話に登場する風の女神で、その名は『そよ風』を意味するとされる。複数形はアウライと呼ばれ、北風の神ボレアースにゆかりのある微風の精たちを指す言葉としても使われる。後代の詩人ノンノスが記した神話では、ティーターン神族のレラントスの娘とされ、酒神ディオニューソスとの間に、エレウシースの秘儀に連なる神とされるイアッコスをもうけたと伝えられている。
- 広まり方
- 古代ギリシアの詩や神話の伝承を通じて語り継がれ、後代の文献にも書き残された。
- 地域
- ギリシャ
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ