あうらねるく
アウラネルク
Aulanerk
国外
未確認生物
- どんな話か
- イヌイットの神話に登場する海の神で、潮や波、人間の喜びを司る友好的な存在とされる。
- 細部
- イヌイットの伝承に伝わる海の神で、衣服を持たない裸の姿で海に住むとされる。自ら波を起こす存在でありながら、他の神々とともに人間の狩人をアザラシのもとへ導く役割を担うとされ、人間に友好的な神格として語られる。海を司る女神セドナが不機嫌で近寄りがたい存在として語られるのとは対照的に、アウラネルクは親しみやすい神として位置づけられている。
- 広まり方
- イヌイットの口承文化の中で、他の海の神々の伝承とともに語り継がれてきた。
- 地域
- カナダ・グリーンランド
- 年代
- 伝承
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ