あるなぷかぷふぁあるく
アルナプカプファアルク
Arnapkapfaaluk
国外
未確認生物
- どんな話か
- カナダ北部のイヌイットに伝わる、獲物を人に与えず狩人に恐れられる海の女神である。
- 細部
- カナダ北部、コロネーション湾周辺のイヌイットに伝わる海の女神で、他地域で信仰されるセドナと同じ位置づけを持つ。ただしセドナのような恵み深い神ではなく、狩人たちに恐れられる存在として語られる。アザラシなど海の獲物を人々に与えるのではなく、むしろ与えることを拒む神とされ、タブーを破ったり不作法をはたらいたりすると、狩りが不首尾に終わると信じられている。
- 広まり方
- カナダ北部のイヌイット社会で、狩猟の掟とともに口承されてきた。
- 地域
- カナダ
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ