あるごぺるたー
アルゴペルター
Argopelter
国外
未確認生物
- どんな話か
- アメリカの伐採労働者の間で語られた森の怪物で、木の枝を武器に人を狙うとされている。
- 細部
- メイン州からオレゴン州にかけての針葉樹林で、伐採労働者たちの間で語られてきた「恐ろしき生き物」の一種とされる。中身が空洞になった木に潜み、油断した通行人めがけて木の枝や木片を勢いよく投げつけると語られ、動きがあまりに素早いため姿を見た者はいないとも言われる。類人猿のような顔にしなやかな体を持つと描写され、林業労働者が落下する枝で命を落とすと、この怪物の仕業だと噂されたという。閏日の2月29日に子を生むとも伝えられる。
- 広まり方
- 北米の伐採労働者の間でほら話として語られ、木こりの民話集に書き留められて広まった。
- 地域
- アメリカ
- 年代
- 19世紀〜20世紀初頭
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ