あっぴあす
アッピアス
Appias
国外
未確認生物
- どんな話か
- 古代ローマのカエサル広場にあった泉のほとりに並んでいたとされる、ニュンペー像の名。
- 細部
- 古代ローマのカエサルのフォルム広場、ウェヌス・ゲネトリクスの神殿そばの泉にあったとされるニュンペー像の名。詩人オウィディウスによれば、泉を囲む複数の像は「アッピアデス」と呼ばれ、コンコルディアやミネルウァなど複数の女神になぞらえられたという。別の伝承では、神殿外のアッピア井戸に住むニュンペー自身の名ともされる。雄弁家キケロは書簡の中で、あるミネルウァ像を皮肉交じりにこの名で呼んだと伝わる。
- 広まり方
- 古代ローマの詩や書簡を通じて、フォルム広場の彫像にまつわる逸話として伝わった。
- 地域
- イタリア
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ