あんちまいぇん
アンチマイェン
Anchimayen
国外
未確認生物
- どんな話か
- マプーチェの伝承に伝わる小さな怪異で、子供の姿から光る火の玉へと変じるとされている。
- 細部
- 南米のマプーチェ族に伝わる神話上の存在で、幼い子供のような小さな姿をしているが、光を放つ火の玉へと姿を変えて空を飛ぶとされる。マプーチェの呪術師カルクに仕える使い魔のような存在と語られ、旅人を驚かせたり馬を暴れさせたりするとも言われる。月の女神クエイェンと同じように光を放つため、しばしば両者は混同されると伝えられる。
- 広まり方
- マプーチェの口承神話として南米南部の先住民社会に伝わってきた。
- 地域
- チリ・アルゼンチン
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ