あみくっく
アミクック
Amikuk
国外
未確認生物
- どんな話か
- 地中を水のように泳いで移動し、自在に姿を変えるとされるユピック族に伝わる古い怪物。
- 細部
- アラスカ先住民ユピックの伝承に登場する怪物で、地中に棲むとされる。海では毛のない四本腕の姿でカヤックの猟師を襲って引きずり込むとされ、陸に上がれば地面を水のように泳いで人を追いかけるという。出会った人の足元を砂地に変えて弱らせ、体の中に入り込んで衰弱させたり命を奪ったりするとも語られる。人間の姿になることもあり、その際は無言で背を向けて座れば徐々に贈り物を差し出してくるとされる。撃たれると八つに分裂するとも伝えられる。
- 広まり方
- 世代を超えた口承として長老たちの語りを通じて受け継がれてきた。
- 地域
- アメリカ・アラスカ
- 年代
- 伝承
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ