あんぶりえる
アンブリエル
Ambriel
国外
未確認生物
- どんな話か
- 双子座と5月を象徴するとされる守護の天使で、西洋占星術やタロット占いに名が挙がる。
- 細部
- 西洋占星術では双子座と5月を象徴する天使とされ、明晰な意思疎通と人への一般的な守護を司ると語られてきた。中世以来の魔術文献『マジカル・カレンダー』に名が記されており、後年にはアレイスター・クロウリーや黄金の夜明け団の伝統において、タロットのカップの女王と結び付けて解釈されるようになった。カトリックの伝統で天使は神が創った純粋な霊とされ、アンブリエルもその一柱として扱われている。
- 広まり方
- 占星術やタロットの解説書、魔術結社の伝統を通じて西洋の神秘思想圏に広まった。
- 地域
- ヨーロッパ各地
- 年代
- 中世〜近代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ