あまる
アマル
Amaru
国外
未確認生物
- どんな話か
- インカ神話に伝わる、地下世界の湖底に棲むという二つの頭を持つ巨大な竜あるいは蛇。
- 細部
- アンデスの先住民文化に伝わる伝説の竜または蛇で、ケチュア語で「蛇」または「竜」を意味する。地下世界の奥深く、湖や川の底に棲むとされ、鳥のような脚と翼を持つ姿で語られる。地上とあの世を自在に行き来できる存在と信じられ、無限や再生、知識の象徴とされてきた。ボリビアの太陽の門の意匠にも取り入れられており、インカ帝国最後の皇統を継いだ人物の名にも冠されるなど、この地域の文化に深く根付いている。
- 広まり方
- アンデス先住民の口承神話として世代を超えて語り継がれてきた。
- 地域
- ペルー・ボリビア
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ