あまら
アマラ
Amala
国外
未確認生物
- どんな話か
- 北米先住民の伝承に登場する巨人で、回転する柱の上に大地を乗せて支えているとされる。
- 細部
- 北米太平洋岸北西部のツィムシャン、ナス、スキデゲート、カイガニ、マセット、トリンギットなどの先住民族の伝承に登場する巨人。回転する柱の上で大地の均衡を保ちながら支えているとされ、従者から毎年野生のカモの油を筋肉に塗られることで疲労が和らぐという。伝承では、狩り尽くされてカモの油が世界からなくなったとき、アマラは力尽きて死に、大地は柱から転げ落ちて終わりを迎えるとされている。
- 広まり方
- 先住民のあいだで口承として代々語り継がれてきた創世的な伝承。
- 地域
- アメリカ(北西太平洋沿岸の先住民伝承)
- 年代
- 不明(伝承)
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ