あるたまは・は
アルタマハ・ハ
Altamaha-ha ("Altie")
国外
未確認生物
- どんな話か
- ジョージア州のアルタマハ川河口に生息するとされる、蛇とチョウザメを合わせたような姿の水棲未確認生物。
- 細部
- 地元のマスコギー(クリーク)族の伝承に由来するとされ、植民地化以前から蛇のような姿でうなり声を上げる生物の話があったという。非先住民による記録としては1830年4月18日にサバンナの新聞が船長デラノによる目撃を報じたのが早い例で、体長6〜9メートルほどの長い首とこぶのある背中を持つ姿で語られることが多い。ダリエン周辺での目撃は現代まで断続的に報告されており、2018年には近隣で見つかった腐乱死骸が話題になったが、後にパフォーマンスアーティストによる作り物を使ったいたずらだったことが判明している。
- 広まり方
- 先住民の口承から19世紀の新聞報道を経て、現在は「ジョージア版ネッシー」として地域の観光資源やケーブルテレビの特集で紹介されている。
- 地域
- アメリカ合衆国ジョージア州ダリエン(アルタマハ川河口)
- 年代
- 19世紀(先住民の伝承はそれ以前とされる)
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ