あっはーず
アッハーズ
Akhkhazu
国外
未確認生物
- どんな話か
- バビロニアやアッシリアで知られた黄疸をもたらす病の女性悪霊で、悪霊三柱の一人とされる。
- 細部
- アッハーズはバビロニアとアッシリアで広く知られていた病の悪霊で、元はアッカド神話の黄疸の女性デーモンとされ、後にバビロニア神話へ取り入れられた。シュメール語ではディンメ・クルとも呼ばれ、「捕らえる者」を意味する異名を持つ。熱病や疫病をもたらす存在とされ、ラバス(ラバシュ)・ラマシュトゥとともに三柱一組の女性デーモンの一人に数えられる。語そのものは文法上は男性名詞だが、伝承の中では女性的な性質を持つ存在として描かれることが多い。
- 広まり方
- メソポタミアのバビロニア・アッシリア文化圏で広く知られる存在として伝わった。
- 地域
- メソポタミア
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ