あいらーばた
アイラーヴァタ
Airāvata
国外
未確認生物
- どんな話か
- 全身が真っ白な姿で描かれる、インド神話の神インドラの乗騎とされる象。
- 細部
- インド神話に登場する神聖な象で、名前は「大海から生まれた者」を意味するとされる。神々の王インドラの乗り物とされ、聖典によって牙や鼻、頭の数の描写が異なり、複数の牙や鼻を持つ真っ白な巨象として語られることが多い。「雲の象」「戦う象」「太陽の兄弟」など複数の異名でも呼ばれ、妻とされる雌象の伝承も残っている。タイでは「エーラーワン」の名で知られ、東南アジアの信仰にも取り入れられているという。
- 広まり方
- ヒンドゥー教の聖典を通じてインドから広まり、東南アジアの信仰にも取り入れられた。
- 地域
- インド
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ