あいがむしゃ
アイガムシャ
Aigamuxa
国外
未確認生物
- どんな話か
- コイコイ人の伝承に登場する、目が足の裏にあるため立って歩けないとされる人食いの怪物。
- 細部
- 南部アフリカのコイコイ人に伝わる伝説の怪物。主食は人間で、獲物をシマウマと見なして異様に長い歯で食らうとされる。夜間、砂漠を一人で旅する者を狙うと語られる。最大の特徴は目が両足の裏についていることで、そのままでは獲物を見ることができず、見つけるには逆立ちをするか頭を地面につけるか、砂の上に寝そべる必要があるという。学者レオンハルト・シュルツェ=イェーナがコイコイ人から聞き取り、著書『ナーマラントとカラハリより』にまとめて紹介したことで知られるようになった。
- 広まり方
- コイコイ人の口承伝承として語り継がれ、20世紀初頭に民族誌の記録として広まった。
- 地域
- 南アフリカ
- 年代
- 伝承
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ