あぐた
アグタ
Agta
国外
未確認生物
- どんな話か
- フィリピンの民間伝承に伝わる、大木の上に棲むとされる毛深い巨人の姿をした怪異。
- 細部
- フィリピンの民間伝承に語られる怪異で、木の精霊カプレと同様の姿で紹介されることが多い。身長2メートルを超える大柄な体つきで、肌は浅黒く全身が毛に覆われ、筋肉質な巨人の姿をしているとされる。強い体臭を放つとも言われ、木の枝に腰掛けて煙草をくゆらせている姿で目撃が語られることが多い。人里離れた古い大木に棲みつくと信じられ、フィリピンの各地で似た姿の木の怪異として語り継がれてきた。
- 広まり方
- フィリピン各地の口承として広まり、木の精霊カプレと重ねて語られることが多い。
- 地域
- フィリピン
- 年代
- 伝承
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ