あがにっぺ
アガニッペ
Aganippe
国外
未確認生物
- どんな話か
- 詩の霊感を授けるとされる、ギリシャ・ヘリコン山のふもとに湧く聖なる泉に宿るニンフの名。
- 細部
- ギリシャ神話に伝わる泉とその泉に宿るニンフの名で、ヘリコン山のふもと、ボイオティア地方に湧く泉に結びつけられている。この泉は詩芸の女神ムーサたちと関係が深いとされ、その水を飲むと詩作の霊感が授かると信じられてきた。川の神を父に持つとされ、ムーサたちが「アガニッペの娘たち」と呼ばれることもあるなど、詩と学芸の象徴として語り継がれている。
- 広まり方
- 詩人や学者の間で、霊感の源となる泉の伝承として語り継がれた。
- 地域
- ギリシャ
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ