あどらめれく
アドラメレク
Adramelech
国外
未確認生物
- どんな話か
- 古代セファルワイムで太陽神として祀られたのち、キリスト教圏で地獄の高官とされた存在。
- 細部
- 旧約聖書に記されるセファルワイムの町で崇拝されたとされる太陽神。名は「威厳ある王」を意味するとする説が有力で、後にサマリアへも移入植者を通じて崇拝が広まったとされる。アッシリアの王センナケリブの息子にも同名の人物がおり両者は区別される。異教の神であったことから、後の時代のユダヤ教・キリスト教では悪魔とみなされるようになり、悪魔学の文献では地獄の高官の一人に数えられ、人間の胴と頭にラバの下半身を持つ姿で描かれるとされる。
- 広まり方
- 旧約聖書の記述を起点に、後世の悪魔学書によって悪魔として再解釈され広まったとされる。
- 地域
- 中東
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ