あだまんてあ
アダマンテア
Adamanthea
国外
未確認生物
- どんな話か
- ギリシア神話で、父クロノスの目から隠れて幼いゼウスを匿い育てたとされる山の妖精。
- 細部
- ギリシア神話で、幼いゼウスの乳母とされる妖精。ゼウスの父クロノスに見つからないよう、木の間に幼子を隠し、周囲でクレタの戦士たちに騒がしく踊らせて泣き声を消させたと語られる。育ての親としてこの妖精、あるいは山羊そのものが登場するなど伝承には異同があり、その角は望むだけの食べ物や飲み物を尽きることなく出す「豊穣の角」として後世に語り継がれた。
- 広まり方
- 古代ギリシアの神話として口承され、後代の詩人や神話集を通じて書き残された。
- 地域
- ギリシャ
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ