あばおあくう
ア・バオ・ア・クゥー
Á Bao A Qu
国外
未確認生物
- どんな話か
- 作家ボルヘスが著書で紹介した幻獣で、塔の階段に棲み悟りに達した者だけを追うとされる。
- 細部
- 作家ホルヘ・ルイス・ボルヘスが著書『幻獣辞典』で紹介した幻獣で、マレーの伝承に由来するとされる。インドの都市チトールにある「勝利の塔」の階段に潜み、普段は透明で形を持たないが、階段を昇る者が現れると目覚めて後を追い、上るほどに色と輝きを増していく。完全な姿となるのは、昇る者が頂上で悟りの境地に達したときだけで、大半の挑戦者はそこに至れず、生き物は色を失いながら階段を転げ落ちてゆくという。触れると桃の産毛のような感触がすると伝わる。
- 広まり方
- ボルヘスの著作を通じて紹介され、幻獣として世界的に知られるようになった。
- 地域
- マレーシア
- 年代
- 20世紀
- 検証状況
- 創作起源が判明
特定の投稿・作品が起源だと判明している。 - タグ